WordPressでbodyタグのクラスにページスラッグを追加。
WordPressのテーマの作成で、bodyタグに表示しているページスラッグを追加する際のメモです。
functions.php内に次のように追記します。
header.php内のbodyタグを次のように書き換えます。
階層ページでは各スラッグをbodyタグのクラスに追加して、数字から始まるものは除外するようにしています。
WordPressのテーマの作成で、bodyタグに表示しているページスラッグを追加する際のメモです。
functions.php内に次のように追記します。
header.php内のbodyタグを次のように書き換えます。
階層ページでは各スラッグをbodyタグのクラスに追加して、数字から始まるものは除外するようにしています。
YouTubeの<iframe>による埋め込みをレスポンシブに対応するには、外側に<div>で囲み、次のようなCSSで可能です。
WordPressのエディタなどで、毎回手作業による囲む作業は大変なので、JavaScript(jQuery)で一括で処理を行っておくと便利です。
CentOS8になってから、PHPのインストール方法に多少変更がありました。Ansibleでの記述も、それに合わせていくつか変更が必要になります。
はじめに変数は次のように設定しておきます。これはCentOS7と比べて、特に違いはありません。
roles/php/defaults/main.yml
シンプルな構成ですが、タスクは次のように記述します。
roles/php/tasks/main.yml
CentOS8では、PHPのインストールに「dnf module」が必要になりましたが、現状ではAnsible側が対応していないので直接、「cmd」にて実行しています。
また、「php-devel」モジュールをインストールする場合には、「PowerTools」も有効にしておく必要があります。
WordPressのECサイト構築プラグインWooCommerceで、配送地域をSQLコマンドで一括登録する際のメモです。
登録する内容は、配送地域と、それぞれの配送地域に含まれる地域(都道府県)、配送方法(定額送料)になります。
登録後は次のようになります。
都道府県の「JP01〜JP47」は北海道から沖縄に該当しますが、一覧はこちら。
phpMyAdminやWP-DBManagerのようなプラグインからSQLコマンドを実行できますが、事前にバックアップをとってから慎重に行った方が良いです。
ノード用テンプレート「node.html.twig」でURLエイリアスに基づいて、テンプレートファイルの命名規則を追加します。
例えば「company」ページの場合「node-company.html.twig」といった命名規則になります。
上記ではトップページの場合「node-front.html.twig」に、「company/about」ページの場合「node-company-about.html.twig」となるようにしています。